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森のたね

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手鞣しスタイル!タンニン鞣しマニュアル本、販売しています。

みなさんの身のまわりにも革製品はあるかと思います。革は身近にあっても、その革がどういった経緯で身近にあるのか、あまり考えたことがない人もいるかもしれません。革は、もともと皮でした。動物由来のものです。そして鞣し方も、植物由来のタンニンで鞣すものありますし、ほとんど大多数の革は重金属で鞣されたものです。なかなか知る機会のない、鞣しの世界。ちょっと知ることで、広がる世界もあるかもしれません。自分が理事...
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キツツキの巣のシェアハウス

数日前に、ヒノキを伐採。倒してみると、幹の途中にきれいな穴があいていた。「あっ、キツツキの巣だ」とのぞいてみると、そこから蜂がブーンと出てきた。分蜂のシーズンで、キツツキの中古物件に入った、クマバチたち。さらにのぞいてみると、そこから、カマドウマが出てきたり、ハエがでてきたり。小さな小さな白い虫たちなどもいて、そこはまさに生物多様性。キツツキは森をつくる鳥、ともいわれ、キツツキの巣の中古物件に、さ...
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栗がマイブーム

今シーズンから、栗林の手入れをはじめてます。しばらく放置されていたので、枯れ枝切ったり、蔓を切ったり、下草刈ったり。なぜ今、栗に興味をもっているか。いくつかの理由がある。ひとつ目は、「縄文」というテーマとつながること。縄文人は、炭水化物の摂取食品として木の実を選び、栗はその主のひとつ。そして、圧倒的に好んだ建築材はクリ材、だという。ふたつ目は、「鞣し」というテーマとつながること。とくにヨーロッパグ...
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鹿の樹皮剥ぎについて

つい数週間前に、富士山中腹の森を散策してきました。短い距離をあるいただけでも、原生林から人工林、二次林まで、さまざまな森が楽しめます。これも富士山噴火による溶岩流が作り出した、森の多様性です。そんな富士山の森に、こんな木が目立つところが多々あります。これは鹿がヒノキの樹皮を剥いで内皮をたべた痕跡。水を吸い上げはじめるこの時期にもよく見られます。きいた話では、人工林ヒノキより天然林ヒノキを鹿は好むら...
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草刈りシーズン突入!

今シーズンから新しく挑戦してみるもの、それは果樹栽培。また新しい世界が広がるのが楽しみ。今年はとくに、栗の林を世話させてもらうことにしましたので、いろいろと遊んでみます。そして、ミカンの畑も見習いとしてお手伝いさせてもらうことになりました。なぜ栗なのか、そこにはいろんなつながりがあるので、そこは改めて。とにかく、栗もミカンも大好きなので、なにかと楽しみなところ。ということで、空いた時間はわりと草刈...
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鹿皮鞣し

さて、力をいれている活動のひとつが、野生動物の資源活用。その中でも、鹿皮の手鞣しにはいろいろと試行錯誤を続けて取り組んでいます。鹿皮の大部分は処分されて捨てられるという状況がほとんど。その理由は沢山ありますが、なんとか使っていきたいものです。鹿皮は手間と時間をかければ、有用なもの。皮から膠を得ることもできますし、太鼓用の皮や、鞣して革細工に利用することも可能です。森のたねの手鞣しプロジェクトは、手...
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今年も沖縄で自然体験やってきました(動画あり)

富士山麓のフィールドが活動の中心ですが、毎年沖縄でも自然体験活動をおこなっています。静岡あさひテレビ主催の「沖縄遊・YOU塾」へスタッフとして参加。今回は静岡県内の小中学生90人が参加しました。そして、今回もいろいろなドラマありました。沖縄の自然に触れることで、より静岡の自然のことも理解が深まるようです。県内だけでなく、沖縄のこどもたちと交流することで、成長するようです。森のたねスタッフもちらちら移っ...
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小さい林業やってます

今回は小さな林業の紹介です。材価の低迷などもあり、なかなか林業界も厳しい状況が続いています。大規模に効率的にコストを下げて、大きな林業をすすめていくことは重要事項となっています。国土の4分の1ほどが人工林ということを考えると、手を加え続ける面積は大きいです。大きくまとめてやっていける山であればいいのですが、そればかりではありません。どうしても小さな規模で林業をすすめる場所も出てきます。ただ、採算も...
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丸太舟をつくってみた

「丸太舟をつくってみようか」富士山環境展の実行委員長からふと話が持ち上がった。カヌーに親しみ、林業に携わる者としてはくすぐられる言葉だった。昨年の台風で倒れた大きなヒマラヤスギ。この材は難腐敗性で、水上家屋にも使われるとか。そして、ノアの方舟もこの木の仲間のレバノンスギだったとか。もちろん作り方はわからないが、作ってみた。丸太舟は、縄文時代の遺跡からも見つかっている。最古のものは、千葉県で発見され...
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富士山ガイドツアー

森のたねの活動で、メインの活動は自然ガイドです。富士山のさまざまな自然に触れてもらうことで、沢山の魅力や刺激、学びを感じてもらおうと思っています。富士山は高い山ですので、標高による気候の変化にあわせて植生も変化します。その垂直方向の森林の変化に加え、溶岩が流れた歴史から、水平方向にも森林が変化します。有名な青木ヶ原樹海から、巨木の森、針広混交林から、人工林、雑木林まで、いろいろな森を案内しています...
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